こんにちは!(株)匠屋 広報担当のこんどうです^^
なかなか終息が見えないコロナ禍。
全国旅行支援も始まり、以前ほど外出に消極的になることは減りましたが
それでも、休日でも家で一日過ごすということも多いのではないでしょうか?
そんなわたしも特に何も予定のない日は、大人げなく惰眠をむさぼりアニメ三昧・・・
という日があるんですが、そうなると部屋のあちこちが気になるんです。
ん…?あそこの壁紙ってあんなに汚れてたっけ?
と。
一度気になると仕方ない性分なので『よし!掃除しよっ』と動くことになるんですが(笑)
内装の場合は、気になってその気にさえなればメンテナンスはある程度はできますよね?
では、外装の場合はどうでしょう?
ひび割れた箇所、チョーキング(壁を触るった時に白い粉が手に付く現象)を起こした壁
コーキングの劣化・・・これらを自分でメンテナンスするとなると専門の業者さんじゃないと
解決できないことも出てきます。
外装の場合は、躯体の性能を維持するため、定期的なメンテナンスが不可欠となってきます。
定期的なメンテナンスの周期はサイディングの場合だと、これを読んでいる方も
一度は聞いたことがあると思いますが、10年前後が目安と言われています。
ところが、弊社で取り扱っているStoの場合はそれ以上メンテナンス周期を伸ばすことが可能になります。
では、Stoの塗り壁になると一体メンテナンス周期は何年になるのか?
聞いた話によると20年近くメンテナンスを行っていない建物が国内にあるとか!
え?ほんと?!すごいじゃん!
でも・・・ホントにそんなことって可能なの?
と、わたし自身も入社した当時思いました。
きっとみなさんも同じ気持ちですよね(^^;
そんなわけで、弊社代表自らStoの説明をした動画を作成しました!
なぜ、Stoは良いのか。
そして、Stoの塗り壁の家の10年後の様子やリフォーム事例が見られますので
ぜひチェックしてみてください。
illustrated by.@kobayashigahaku